1月15日(土)、前々日まで続いた県北部の大雪に、コロナ感染者数が過去最多と言う最悪の状況の中、「信州こども食堂」を中止にするのか悩んだ末、最小限の人数で、時間を最短にて物資の配布のみに変更。お弁当も最小限のスタッフで作った、ピザ4種を詰め合わせてお渡ししました。
子ども42名を含む約80名が参加できたのは、ピザ生地、ピザソース、上に乗せるベーコン、りんご、お菓子、ドーナツなどなど。ご寄贈いただくことができたから、日頃のつながりに心から感謝して、なんとか無事に開催することができました。
こんな日にも、女性応援プロジェクト相談で「コロナ禍での悩みを聞きました・・」
みんなありがとう 元気に来月も会おうね!!